NPO法人ドリーム 脳卒中障害者のいきがいづくり 日本脳卒中週間 特別講演会を開催しました

2018/05/31 木曜日

日本脳卒中週間 特別講演会を開催しました

5月28日(月)、脳卒中の啓発を目的に、「あなたの身近に脳卒中 ~地域の中でともに活きる~」

と題した講演会を開催しました。

この講演会は、アイシン精機㈱よりオールアイシンNPO活動応援基金の助成金を受けて実施をすることができました。

脳卒中支援活動への協賛を頂けたこと、非常に嬉しいです。

 

この講演会の内容は以下の通り

1.『愛知県脳卒中ゼロ運動!~脳卒中はまぁ終わり(尾張)にしよまい!~』

  愛知厚生連 海南病院  新川花絵子(脳卒中リハビリテーション看護認定看護師)

2.『54歳のある日、脳卒中を発症して左半身麻痺に・・・』 古橋靖史(脳卒中当事者)

3.『突然、脳卒中を発症した娘、涙が止まらなかった。今思うことは…』 奥田洋子(脳卒中家族) 

4.『脳卒中後遺症に負けない生き方』 NPO法人ドリーム 事務局・指導員

5.グループに分かれてのディスカッション(※ お茶とお菓子を食べながらの交流会)

 

講演会があると聞いて、平日開催にもかかわらず77名もの参加がありました。

参加者からは、以下のような沢山の感想を頂戴しました。

・このような会があることを知らなかったので、知ることができてよかった。

・外出、人と会って話すことの大切さを再確認できた。また、自分は障害と向き合って いないことに気づかされた。

・当事者の方のお話が聞けて良かったです。なかなか直接聞く機会がなかったので…。

・姉が病気になり不安だったけれど、話を聞いて少し安心。みんな前向きに取り組んで いらして。

・当事者と家族の方の本音と思いを直接聞けたのが大変良かった。

・こういう機会はなか なかなくて見事です。高次脳機能障害についても触れてもらえたし。

・看護師さんの分かりやすい説明、脳卒中者の体験、家族・母親の立場で語られる話は よく分かり、それぞれの方がそれぞれの立場でのご苦労がよくわかりました。

 

ちなみに、今回の講演会の満足度を伺ったアンケート結果では、満足度がなんと100%!!

Q.本日のイベントに参加をして、どうでしたか? 

1.非常に良かった   55.6%

2.良かった      44.4%

3.どちらでもない   0%

4.良くなかった    0%

5.非常に良くなかった 0%

 

そもそも、脳卒中になって

「情報がなくて困っている」

「脳卒中当事者や家族での交流がしたい」

「地域社会に参加できる機会がない」

「脳卒中に関わる人、団体、そんな所を知りたい」

「脳卒中になってから外出することがない」

そんな人たちを何とかしたいと思い立って企画した、今回のイベント。

規模で言えば小さいのかもしれませんが、少しでもそんな人のお役に立てたと実感しています。

 

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