2023/12/16 土曜日

第6回脳卒中交流会 開催しました

12月16日、小規模作業所ドリーム伏見にて、第6回脳卒中交流会を開催しました。

正式名称は「脳卒中障害者の不安や疑問を共有しながら解決する交流会」です。

この企画は7月~12月まで毎月開催する、全6回の交流会となっており、

第4回パイロットクラブ・チャレンジ助成金を受けて実施しています。

 

第6回目となる今回のテーマは「言語障害について」。

脳卒中当事者の参加者、家族、デイケアローズの佐藤裕紀さん、総勢8名で輪になって交流会がスタート。

「言葉が思うように出なくてイライラすることがある」

「一生懸命に伝えようとしても伝わらないと諦めてしまう」

「本当はいっぱい話したいけれど、簡単な単語だけ伝えて済ませてしまう」

「前より流ちょうに話せるようになったと言われるけど実感がない」

「どんな取組みや生活が言語訓練になるの?」

「言語だけに頼らずコミュニケーションをとることがまずは大切」

など、普段から悩んでいたり疑問に思っていることを話し合いました。

講師役の佐藤さんが実際に対応したというAさんの「妻の名前を呼びありがとうと言いたい」

という目標を掲げリハビリに励んだ話は、もらい泣きする参加者も。

参加者らは「うんうん」「私もそう!」と共感の多い時間を過ごすことが出来ました。

こういった思いの共有や語り合える機会ってとても大事なんだなと、改めて知ることのできる時間でした。

 

これで6回にわたって開催した脳卒中交流会も終了となります。

ご協力いただきました講師の皆様、参加してくださった当事者や家族の皆様、有意義な時間を過ごすことが出来ました。

本当にありがとうございました。

 

PAGE TOP