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2026/02/18 水曜日
講師派遣を実施
2026年2月17日、中部リハビリテーション専門学校へ講師派遣を実施しました。
講師派遣とは、脳卒中当事者が講師として派遣先で活躍する活動です。
例えば、
リハビリ関連の学校では、将来のセラピストを目指す学生に体験談を話したり、実際に身体の動きや測定の練習相手を務めます。
大学や医療機関などでは、学会発表や技術向上のための治験協力をしています。
一般企業では、社員教育のため体験談をお話したり、ユニバーサルデザインの商品開発への協力を実施します。
脳卒中という経験をした人にしかできない役割が社会には存在しています。
今回、依頼があったのは「中部リハビリテーション専門学校」
理学療法学科の学生の勉学のための依頼でした。
10人4グループに分かれ、それぞれのグループに当事者が講師として参加します。
30分間の体験談の後、質疑応答のグループディスカッション。
「理学療法士に求めるものは何ですか?」
「日常生活でどんなことに困っていますか?」
「リハビリを受ける際に気を付けてほしいことは何ですか?」
など、生徒らは様々な質問をしてくれました。
その後は学校の先生の指導の下
問診やコミュニケーションの重要性を学んだり、
当事者の身体に触り動きの確認をしたり、
装具をはずした歩行の観察をしたり、
どういったアプローチが必要と考えられるかを考察したり、
と各々のグループで生徒らは真剣に興味深く取り組んでいました。
講師を務めてくれた当事者4名は終了後には少し疲れた様子でしたが、やりがいを感じた笑顔で「楽しかった」「生徒が前向きで刺激をもらった」と喜んでいました。



















