2019/02/21 木曜日

フェアトレード事業視察に行ってきました

 2月20日(水)、豊田市の足助まで、三河の“塩製品”を目指して、スタッフ2人と向かいました。当事業所で扱うことのできる「地産地消の美味しいもの・珍しいもの」を視察することが目的です。今回は塩を扱っている「まいど商店」を視察するため、事前に先方に連絡をしてからお話を伺いに行きました。
名古屋から車で片道、2時間ぐらいでしょうか。お店に入る時は階段が3段あり、段差も高かったのですが、スタッフの2人は、視察のために前向きに頑張りました。
そして、階段を昇ると、まいど商店の村松さんが笑顔と明るい声で、とても優しく出迎えてくださいました。お店は、昔懐かしい温もりのある木の造りで、お客様でにぎわっておりました。
いろいろな塩を、どのような言葉を添えて販売しているのか、あとどのような品物があるのか見学しました。新しい袋入りのミルク塩飴を見つけ、仕入れることにしました。
さくら塩サブレが間もなく入荷とのこと。パッケージは、地元の中学校の生徒が考えたもので、桜の香りがほのかに香る人気商品と聞き、ドリームでも入荷をする予定です。
 
◆袋入りミルク塩飴 200円(税込み)
 愛知県の地産地消!
 さくら塩サブレ、待ち遠しいです。
 その他の商品も、とても美味しいです。
 皆様のお越しをお待ちしております。
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